Side by side

趣味ごと、ぼやきメモ。フィギュアスケートを最近見るようになった人。

限界の上

100%頑張っている時というのは、160%くらいの負荷がかかり始めないと訪れない

ということを最近感じるようになった。

ラソンで息がはあはあ上がってきて酸欠になるくらい。

そこからが勝負の始まりなのだ。

 

振り落とされそうになるが、

あるべきところにしがみつけば付いていけることを体がちゃんと覚えていく。

日々は修行のようで、

楽しい狩りのようでもある。

 

時を忘れる日々は、何物にも変えがたい宝物になる。

ちょうど小学生の時分のように。