Side by side

趣味ごと、ぼやきメモ。フィギュアスケートを最近見るようになった人。

教わったこと

備忘録的な、、、

熱烈なファンとは程遠い、お茶の間の野次馬ファンでしかないが、

手越さんを眺めていて、教わったことがある。

 

人は「こうだったらいいな」と人に対して思うが、

それを度々真っ向から否定される。

想像よりも人は自己中にできていて、

人生のストーリーは美しくなく、醜い形をしている。

それでも、人は人に期待して、また突きつけられる。

 

どんな人であれ、そうだ。

手越さんの場合、知名度もあり、彼の性格もあってとても見えやすい。

一筋縄にはいかない。

その人がその人である限り、人の期待の範疇に、人は永遠に入らない。