備忘録的な、、、
熱烈なファンとは程遠い、お茶の間の野次馬ファンでしかないが、
手越さんを眺めていて、教わったことがある。
人は「こうだったらいいな」と人に対して思うが、
それを度々真っ向から否定される。
想像よりも人は自己中にできていて、
人生のストーリーは美しくなく、醜い形をしている。
それでも、人は人に期待して、また突きつけられる。
どんな人であれ、そうだ。
手越さんの場合、知名度もあり、彼の性格もあってとても見えやすい。
一筋縄にはいかない。
その人がその人である限り、人の期待の範疇に、人は永遠に入らない。