夢に向かって真っ直ぐな道が続いている。 それが理想的な在り方だと、思っていたことがある。 人生には道がぷつんと途切れることがある。 自分のせいで、あるいはやむを得ない事情で、簡単に。 真っ直ぐに見えるものが唯一正しいとは、もはや思えなくなった…
迷い続けて人生の選択肢をひとつお断りした。 後から、バカだったなぁとか、もう少し年をとったらありがたみが違うのにとか、 思いそうだけれど、これが私なりの結論。 自分勝手にやる。 そして自分なりの方法で、得たものは、誰かにどこかにお返しするのだ。
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