Side by side

趣味ごと、ぼやきメモ。フィギュアスケートを最近見るようになった人。

謙虚に立つ

気づくとすぐに傲慢な顔になっている。

人を踏み倒していかないとまるで生きていけないとばかりに急ぐ。

傲慢さはすぐに覆されると知っても。

謙虚に立っている人、泰然と立つ人に、憧れている。

いつかそうなれるのだろうか。

それともずっと私はバタバタした人間なのだろうか。

走っては痛み、痛んでは走る。

この道の先に行きたい。