Side by side

趣味ごと、ぼやきメモ。フィギュアスケートを最近見るようになった人。

好きなことはあれど

時間は使いようというが、

好きなことがあれど向けられるエネルギーは限られる。

趣味でストレスなんか論外だし、

感性に響かなくなれば即座にいらないものとして除外する。

 

切ないくらい細分化された中から選別されたもの。

それが自分の気持ちを表して、支えてもいる。

選別を美学という人もいるのかもしれない。

 

自分の心に映えるものを選ぶ。

一貫性も世間の目もいらない。