言葉がすごく汚いけれど、
イギリスの金持ちエリートにデブとガリとチビはほぼ皆無。
という実感を持っている。
会う人ごとに、プリプリの筋肉と立派すぎる体格なのだ。
日本は違う。
背が低い男性経営者は結構多い。
瘦せぎすで頭のいい秀才君はパブリックイメージでもある。
ボスは横に体格がいい、これもよくあるパターン。
偏見に満ちてはいるが、これは、単にその国民の平均体格とかによるのではなく、
ある意味文化的な固定概念、表出なのだろう。
イギリスという国のある側面はこのような姿なのだ。
筋肉プリプリで立派な体格のエリート、
あったかーい握手、
Polite English。